コシャリのQ&A東京外大と慶應併願の基本戦略~世界史はどこまでやるべき?

どうもこんにちは、コシャリです。

 

いつも独学受験.jpにお越しいただきありがとうございます。

 

今回はコシャリのQ&Aです。

 

御覧の皆様にも多いと思いますが、

東京外国語大学と慶應義塾大学を併願する場合の、

基本的な考え方、戦略についてお話しています。

 

 

慶應義塾大学は文学部を想定して話しています。

 

もしあなたが、

 

東京外国語大学が第一志望で

慶應義塾大学も併願するというなら、

この動画はきっとあなたのお役に立てるでしょう。

 

また、、

 

 

もしあなたが、

 

東京外国語大学と慶應義塾大学を併願したいんだけど、

世界史はいきなり慶應義塾大学レベルまで覚えるべきだろうか?

それとも、センター対策などを優先するべきなのだろうか?

 

と考えたことがあるなら、きっとこの動画はあなたのお役に立てるでしょう。

 

基本的な考え方、そして世界史の位置づけ、

また勉強する際の手順などについてお話していますので、

迷った方は、ぜひご覧ください。

 

 

基本的な戦略

 

東京外国語大学と慶應義塾大学を併願する場合、

後期を積極的に狙っていくのがいいでしょう。

 

特に仮面浪人生や、部活が長引いた現役生など、

時間が無い場合は尚更です。

 

 

また慶應義塾大学でも外大の後期でも使う

 

英語と小論文=日英の読解力と記述力

を極限まで高めて世界史を凌ぎきる

 

のがいいと思います。


※2017年6月26日追記

2017年から外大の後期で小論文がなくなりました。

ですので、

結局英語と世界史または日本史を極めるしかなくなりました。

後期はほぼセンター逃げ切りです。


動画で紹介した参考書

新小論文ノート

小論文を学ぶ

 

参考になれば幸いです。

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