2025年の東京外大入試の変更点に対応する方法
2025年の入試改革で追加される「情報」や数学②、
国語も大問が一つ増えます。
配点も変わりますし、
全体の戦略をどうするべきでしょうか。
配点は共通テスト500点、二次試験450点
合計950点
これまでの配点に、
共通テストの「情報」が加わり+50点、
二次試験は歴史が100点⇨150点となり
共通テスト450→500、
二次試験400→450の合計で
+100点となる合計950点となります。
そのうち英語の点数は?
共通テスト150点
二次試験300点
合計450点
相変わらず英語が半分近くあるわけですが、
リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング
それぞれ4技能の配点、そして
各技能の特性を考えると
一口に配点の高い英語からやればよいとはいっても、
全部同時にやるべきではないんですよね。
各技能の配点を補助円月つきグラフにして
視覚的にわかりやすくしてみました。
各技能の重要度を確認してみてください。
⇨https://xn--uort9ofmvtz9a.jp/lo8u
公開は1月3日23:59まで。