余裕があれば、旅行先での出来事について英語で日記を書いたり、
東京外大志望なら、スピーキングテスト対策も兼ねて、
見た景色を写真に撮っておいて、あとからそれについて英語でスピーチするのもいいでしょう。
東京外大上智早稲田慶應に英語を武器にして短期で合格に導く国際系外国語系No.1オンライン家庭教師コシャリのサイト
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イチから鍛える英語長文700 (CD&別冊「トレーニングブック」つき (大学受験TERIOS))
12月はイチから鍛える英語長文500とその復習、イチから鍛える英語長文700をやりつつ、
1月に行われるセンター同日模試に向けて、あんまり対策していなかった文法の対策を、
センター試験の過去問の2番と4択系文法問題集(ネクステやVINTAGEなど)を使って詰めていきました。
1月はイチから鍛えるの700でしたね。やっぱり700まで来ると相当難しいですね。
引き続きセンター試験の英文法対策は行っていました。
共通テストには純粋な英文法の問題は出ないからやる必要がない?と考える人もいるかもしれません。
まあ高3の直前期ならそれも悪くないかもしれませんね。共通テスト一本のみというのでしたら。
ただ、よくよく見てみると、解くために英文法の知識が必要な場合もあります。
また、おそらくこの記事をご覧のあなたは、東京外国語大学など、国際系の大学を受ける方も多いことでしょう。
英語の最高峰とも言われる「ガチの英語」を出題する大学を受けるのに、英文法をやらなくていいなんてことはありませんし、
上智大学や国際教養大学、早稲田大学の国際教養などでも、そのへんは一般常識ですので、
さっさと仕上げてしまいましょう。
もし、英文法はスキップしたいなあなどど考えてしまったのなら、
戦う姿勢を見直すことをおすすめしますよ。
「いや自分そこまでのガチ英語の大学は受けないっす」というあなたも第1志望校だけでなく、併願校も英文法の問題を出さないかよく確認してくださいね。
高2の1月のセンター同日模試は体調面も長文の復習も調整に失敗したそうなので、150点台と調子が出ませんでしたが、