東京外大・中央大を通信制高校から目指すなら

精神的にも、肉体的にもきついかもしれません。

最終的には一日中勉強してほしいですが、

そうはいっても最初は難しいでしょう。

ですので、

まずは1日4コマ、1コマ2時間を4コマ確保しましょう。

時間や曜日は好きに変えていただいて構いません。

とりあえず試してみて、その後カスタマイズしましょう。

1コマは2時間ですが、2時間集中し続けるのはムリですので、

25分集中、5分休憩を3setはやりましょう。

残りの30分は運動するもよし、水を飲むのもよしです。

次の3setに備えて休憩してもいいでしょう。

まずはこの4コマを週4日確保するところからはじめてみてください。

いきなり4コマが難しければ、2コマ3コマと増やしていけばOKです。

通信制高校のレポートは週2の4コマで終わらせる

通信制高校のレポートがどのようなものかはわかっていませんが、

おそらく、集中すれば今の時間の半分くらいまでは短縮できるのではないかと思います。

 

実際に半分になるかはわかりませんが、半分にするにはどうすれば、いいのか?

考えてみると、以外とアイディアが生まれてくるものです。

まずは時間を分けてみてください。

一日の生産性をあげるための工夫

前日の夜やその日の朝に目標と今日できることを書く

聖域の時間では、とにかく東京外大や中央大の合格に近づくための勉強をすることが至上命題です。

また、今やっていることが、東京外大や中央大の合格につながっていることを絶えず確認することで、

目の前の勉強に対する意識も変わります。

 

声に出す、目で見る、暗記する場合は必ずしも書かなければいけないということもありませんが、

目標や一日のタスクについては、紙に書くのが非常に重要です。

この5分や10分で一日が本当に変わります。

 

毎日絶対やってください。お気に入りのノートに、

とっておきのペンで書くと、一日を素敵に始めることができます。

 

各種出ている勉強手帳でもいいですが、

毎日目標を書くにはやや小さいですので、

専用のノートを用意するのがいいでしょう。

 

また、基本的に毎日同じことを書くことになりますので、

意味ないんじゃないの?という気になることも予想されますが、

マジで書いてください。その日の結果が全然違います。

一日の行動をポイント化して毎日40ポイントをとる

一日の行動にフォーカスして、一つ一つの勉強をポイント化していきます。

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