東京外国語大学に偏差値53の高校から行くなら

おそらく

偏差値53の高校からすると

例えば10時間勉強するっていうのが

特別なイベントみたいな

そういうことに

なってるんじゃないかな

思うんですよね

すごく頑張ったぞみたいな

もちろん10時間の勉強

大変ですよ

大変なんだけど

まあそのぐらいやるよね

っていうのが

上位層の感覚なんですよ

なので

当たり前の基準を

かなり上げていく必要があるかな

というふうに思います

じゃあ

合格するには

どうしなきゃいけないか

っていうとまず

前提として

圧倒的な量が必要です

量をこなす必要があります

なので

(できるできないの)
判断が早くできる

ように早くスタートして

とにかく速く進めてください

だいたいそんなに

うまくいきませんから

できるだけ素早く

壁にぶつかってで

どうしようかっていう

その判断が早くできるように

とにかく速く

進んでください

という感じですね

別に雑にやれってこと

じゃなくてですね

ちゃんとやることやって

速く進むってことです

それにはものすごい時間が

必要なんですけどね

なんでそういう風に

早く素早く

壁にぶつかるか

って事なんです

けれども

先ほど言った通りですね

その偏差値53で

その能力限界

ギリギリで入った場合

とかですね

そうすると

やっぱりちょっとなかなか

受験の科目の難易度には

ちょっと対応できない

可能性があるんですね

そういう場合に早く

始めてて

そうすると

学校の成績も

良い状態になるじゃないですか

相対的に

そうすると

学校推薦みたいな

そういう手段も

視野に入れることができるので

とにかく早く始めて

速く成績を上げたい

という感じですね

はいでそうは言ってもですね

なかなか難しいと思うので

まずはアクションプランとして

時間の感覚

時間の使い方を

見直してもらうところから

始めようと思います

というわけで

自分の時間の使い方を

15分刻みで

メモしてもらうと

15分、30分でも

いいですけれども

それぞれが

どのぐらい

受験に役立つのか

っていうのを

10段階で評価してみてください

例えば部活

部活の内容によっては

例えば英語部とかになると

結構

受験に使えたりすることも

あるかな

スピーキングとかになるから

そこまでではない

かもしれないですけれども

推薦とかで行くんだったら

英語部とかだと

結構いいんですよ

あと

ダラダラやってる

LINEとかもししてたら

僕は

あまりLINE使わないので

分からないんですけど

人とのコミュニケーション以外にも

時間を奪うような

コンテンツがあると思うので

ゲームとか漫画とかあるおそらく

あると思うんですけど