なので
その前の動画でも
言いましたけれども
戻る癖をつける
自分が高校内容を
やってるんだけれども
どうしても
ここ単元は
すごく点数が悪いなって
なんでかな
その場合に
中学の範囲に
穴がないかっていうのを確認する
多分これはね
なかなか自分で
気づけないんですよね
なので
聞ける環境っていうのは
整えて欲しいなと
思うんです
それは必ず塾に行けとか
いう話ではなくて
学校の先生でもいいですし
勉強のできる同級生でも
いいですし
御兄弟がいるんだったら
お兄さんとか
お姉さんとかに
聞いてもいいですし
おうちの方、
ご両親に聞けるんだったら
それでもいいですし
どういう環境でも
いいんですけれども
とにかく聞ける環境
そうですね
本当にいない場合は
Yahoo知恵袋とかに
なるんですかね
今って
ネットで聞ける環境が
整ってるじゃないですか
なので
聞ける環境を整える
ということですね
できる限りですね
全体像がわかってる人がいい
と思うんですけども
まあで
中学の復習だったら
ほとんどの人が
答えられると
思いますので
なのでまず
そういう聞ける環境を
整えるということですね
高校への入り方
偏差値53って言っても
いろいろなパターンがあるので
一概に言えないんです
けれども
特に
例えば
地方とかで
選択肢が
あまりないんです
っていう
例えばABCって
3つぐらいしか
自分の家から
通えるところがなくて
A高校は
さすがにちょっと難しすぎる
かなりのトップレベルで
偏差値70以上取らないと
合格できないと
ちょっとそこに
到達するのは難しいなと
だから次の高校に
なるんだけど
でも次のここはもう
真ん中が全然なくて
次はもう
偏差値53の高校です
みたいな
そういう場合は
おそらく
自分の能力と
その高校との間に
ギャップがある
っていうか
少し余裕があると
思うんですね
そういう場合だったら
いいんですけれども
かなり勉強して
一生懸命
例えば1日
休日10時間以上勉強し
平日も6時間くらい
勉強して
それでそこに入りましたと
偏差値53の高校に入りましたと
まぁちょっとそれは
考えにくいですけどね
考えにくいというか
そのぐらい勉強したら
だいたい
もう少し60ぐらいまで
行くかなと思うので
そういう場合はちょっと
さすがに能力的に
厳しいかもしれない
っていう感じですね
それはなので
どこかで
壁にぶつかる
可能性があるので
あらかじめ
覚悟しておいた方が
いいと思います
じゃあ
そういう人たちと
才能の違いというのは
あるわけですけども
具体的に
どういうところが
不足してるのかっていう
どういうところに