正直どうでもいいといえば、どうでもいいのですが、 教務課の事務員はいつも私の心拍数を上げてくれます。
いわゆるお役所仕事ですね。 コンビニのレジでもいって接客の基礎の基礎を学ぶべきでしょう。
まあこれ以上書くのは辞めておきます。
まとめると、
結論
地域や言語に特化した経験をしたいなら外大
総合的に選択肢を広くとっておきたいなら慶應
となるでしょうか。 学びたいものがあって選ぶのが大学選択の本来の姿だと思いますが、
大多数の学生の最大の関心事である 就職等の戦略を考えると、
慶應(早慶)に軍配が上がりそうですね。
2022年版の動画をつくりました。↓合わせてご覧ください
→大学に合格したら、いらなくなった参考書や過去問を処分して小遣いにしよう!
→東京外国語大学と慶應義塾で学べる言語、学べない言語はこちら
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