私は自転車が趣味なので、奥多摩や八王子、高尾山方面 等へもすぐに行けて気にいっていますし、
移動という点では半径30―50キロくらいは圏内でしょうか。 生活圏ではないですけど。 ちょっと例外ですね。
2021年12月2日追記。
2020年8月31日でフレスポ府中にあった蔦屋書店が閉店するなど、
府中市周辺でも本屋さんが減ったので、
ネットを使わずに書店で買いたいときには、
府中駅の啓文堂書店になければ、
立川のオリオン書房や国分寺の紀伊國屋書店に行くことが多いです。
2021年8月に伊勢丹府中店後のミッテン府中に喜久屋書店ができました。
啓文堂書店と趣が異なってそちらも使うことがあります。
デメリットその3就活に不利だ!
これが最大のデメリットでしょうか。
外語大生がろくな企業に行っていない という意味では決してありません。
お世話になっている就職アドバイザーに聞く限り、
またアラビア語専攻の先輩方の内定先も極めて有名どころですし、
結局本人次第なのですが、
ずいぶんのんびりしているな~ というのが、
外語大に来てはじめて就職活動を目にした時の印象ですね。
もちろん学生の数が違うので、 比べられない部分もあると思います。
或いは、都内の私立が凄いのかもしれませんが、 とにかく、全体の動きが緩慢といいますか、
スーツの群れを見慣れていた私には、 この時期なのに就活生が少なすぎやしないか?
と思わずにはいられなかったです。
また、三田の場合は、通学途中で目にする社会人が多く、
都心で働く自分の姿をイメージする機会が毎日のようにあります。
その結果、就活を意識するのも早くなりますね。
周りの雰囲気や環境で自分の行動を決める傾向がある方は、
慶應の方が圧倒的にいい気がします。
番外編 教務課を筆頭に、学事の事務員の仕事ぶりが杜撰極まりない。
学生課はわりと感じがいいんですけどね。
あまり、外語大の改善すべき部分をあげたくはないですし、 頻繁に使うわけでもないので、
“東京外国語大学と早慶に受かってどっちに行こうか迷ったら【動画】” への2件のフィードバック