古文動詞まとめ 更新日:2016/05/08 公開日:2014/07/20 古文高校生 上一段活用→着る・見る・似る・射る(いる)・居る(ゐる)・干る(ひる) 頭文字をとって、「きみにいゐひ」「君にいい日」とおぼえる。 下一段活用→「蹴る」一語のみ カ行変格活用→「来」一語のみ サ行変格活用→「す」「おはす」のみ ナ行変格活用→「死ぬ」「往(去)ぬ」の二語のみ ラ行変格活用→「あり」「をり」「侍り」「いまそかり」の4語 参考になれば幸いです この記事を読んだ方は下の記事も読んでいます 更級日記門出あこがれ東路の道の果て品詞分解テスト対策 伊勢物語芥川6段品詞分解 源氏物語浮舟かの人の御気色品詞分解現代語訳 大鏡競弓競べ弓競射道長伝ノ四品詞分解現代語訳全訳 源氏物語須磨の秋品詞分解現代語訳助動詞敬語 源氏物語葵車争ひ車争い大殿には日たけゆきて品詞分解助動詞敬語全訳 更級日記源氏の五十余巻源氏物語を読むかくのみ品詞分解現代語訳 源氏物語御法紫上の死秋待ちつけて品詞分解全訳敬語助動詞 大和物語姨捨156段品詞分解 大鏡雲林院の菩提講品詞分解全訳序ノ一序ノ七 スクールカーストという本を読んでみた 古文品詞分解現代語訳記事一覧 タグ 動詞 活用 12 関連記事 古文出典ゴロゴってどうよ東京外大志望の高2生理系クラスから文転して外大に行きたいですセンター英語長文の勉強法~6割しか取れない私に外大なんてムリ?~長文での失点の原因と対策大鏡菅原道真の左遷東風吹かば品詞分解敬語助動詞伊勢物語芥川6段品詞分解百人一首1番歌 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ 投稿ナビゲーション 百人一首一覧歌番号順論語の書き下し文~顔淵~全訳も