英語を聴かずにリスニング力を上げた方法

 

コシャリ
「では、リスニングのスクリプトを見ながら、解答の根拠をマークしてみてください」  

 

リスニングを聴かずに勉強するなんてきっと教え子にはわけがわからなかったことでしょう。

 

しかし、彼は素直にそれをやっていたのでした。

 

しかも、私が考えていた以上に驚くほど細かく分析していたのでした。

 

 

翌週音声の時間に教え子に分析したかどうかを聞いた私は驚きました。

 

スカイプでカメラ越しに見せてもらったのですが、

解答の根拠にマークするだけではなく、

教え子がやったのは、「どの単語の後に解答の根拠が来やすいのか」というものでした。

 

ややシワの入ったルーズリーフには

正の字で単語と解答の根拠になった回数が記録されていました。

 

傍から見たら訳の分からないノートでしたが、

そこには確かに英検のリスニングを攻略するためのヒントが盛り込まれていました。

 

実のところ、教え子はそこまで細かい性格をしていたとは思っていなかったので、

その細かな分析に

 

コシャリ
  おおっ、ここまでできるのか!

と内心驚いたのは内緒です。

 

そして、リスニングのスクリプト分析を終えた後、もう一度リスニング問題を解いてみた教え子自身もまた驚きました。

 

教え子
答えが透けて見える感覚っていうんですかね?

聴かなきゃいけないところでアンテナが立つようになりました

 

そうです、

分析後だと、勝手にアンテナがたつようになるんですよ。

 

 

ですので、

 

一箇所聞き漏らしても必要以上に神経質になる必要がないですし、

安心感がありますよね。

 

もちろん、英検の試験も無事に通過しました。

 

正直普通に聞いても聞き取れるのに、わざわざ解答の根拠になりやすい単語まで分析するとか、