言語学系の先生より
話がわかる感じがします。

※個人的な感想です

脱線しまくりましたが、
とにかく単語熟語を詰め込む

それから、
長文の勉強をするほうが、
圧倒的に効率的ですね。
で、まあ、伸びは遅かったのですが、
一応まじめにやっていたので、
高3のセンター本番では、英語は191点でした。

 

あなたが外大の英文科を受けるなら、
もっと獲りにいきましょう。

他の語科なら、このくらいでいいと思います。

ただ他がボロボロだったので、
しかも記述はできなかったので、
浪人してしまったのですが、、、、
高校生だった自分に今いいたいことは、

自分でもっと真剣に
勉強法について勉強するべきだ!

最初に過去問を
見るべきだ!
信頼の置ける人のアドバイスを
真剣に聞いて、それを真剣に実行するべきだ!

とにかく自己流というか、
正確には他に知らなかったし、
勉強法というジャンルがあることも
意識していなかったです。

浪人が決まった私は、
とにかく勉強法にハマりました。

勉強法オタクはたいてい
勉強していませんが、

正しい勉強法で勉強すると
ほんとに成績が上がるんですね。

で、その後、やって飛躍的に
英語ができるようになったことがあります。

ようやく本題ですね。
結論からいうと、

それが、参考書の〇〇◯と
過去問をメインの教材にすることですね。
じつは他にも〇〇
なんかもあるのですが・・・

ここでは割愛します。
次回かその次ぐらいに紹介します。

以前から僕は、
問題は解かなくていいということを
強調していますが、

この時も、
過去問は解いていません。
で、夏ごろだったと思いますが、
早大プレという代ゼミの早稲田向けの
模試を受けました。

その時やったのは、
文学部の過去問を
解かずにひたすら分析したことですね。

どういう点が狙われやすいか?
どの順番で解くと早く終わりそうか?
このパターンの選択肢は間違いになりやすいな

とかを考えていきました。

で、その結果は、、、、、
しっかり模試で名前が載りました。
3科目だと大したことなかったですが、
(世界史が全然ダメだった)
英語は1ケタだった気がします。

随分昔で記憶が曖昧なので、ひょっとしたら
二桁前半だったかもしれません。

というわけで、

今度大学別の模試を受けるなら、
それまでに、過去問をすべて分析してみてくださいね。