東京外国語大学合格への勉強法3〜世界史編

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2015年4月27日編集
こんにちは。

いつもブログにお越しいただき、
ありがとうございます。

今回は東京外国語大学対策として
世界史の勉強法について書いて行こうと思います。

といってもセンター試験以上のレベルの世界史の試験でも
途中までは共通ですので
ぜひ参考にしていただければと思います。

センター世界史対策

 

大きく手順を書くと、

  1. 全体像をつかむ
  2. センター試験レベル(教科書の太字など)の項目の暗記を薄めの問題集で徹底暗記
  3. センター試験の分野別問題集で単元ごとに問題演習(出方のチェック)
  4. 実際のセンター過去問で問題演習
  5. 予備校系の予想問題や過去問で演習を重ねる
  6. 必要なら現代史を厚めに対策

と言った感じになります。

外語大の受験生の中には、18歳〜19歳のいわゆる大学受験生以外の受験生の他に、

おそらく仕事を引退して大学で新しい語学を勉強しようという

向学心に燃える年配の方が一定数いらっしゃると思います。

 

私も受験生の中にそういった方をお見かけして元気をいただきました。
しかし、残念ながら、そういった方の多くは入学式で見かけることはほとんどありません。

おそらくそういった方は、予備校に入って情報を集めて、
参考書を揃えてといったことまではしないと思います。

もし、再受験をしようと思うが予備校に通うのもちょっとな
と思う方がいらしたら、特に参考になるのではないでしょうか。

なお、早慶上智など上位の私立を受験する方は
この後に早慶上智対策用の問題集と過去問などを追加すればいいと思います。

ただ、英語がしっかりできていれば、これだけでも受かりますけどね。

自慢できた話ではありませんが、慶應の文学部を受けた時に、
私は世界史で52点しか取れませんでした。
それでも英語ができていれば、しっかり合格します。
しかし52点というのは、難しくないものを恐らく落としていると思いますが。

英語の配点が高い学校を受けるという方は、
英語に目一杯時間をかけた方が効率がいいかもしれませんね。

以下はおすすめ参考書と学習スケジュールです。
ご自身の状態によってカスタマイズしてくださいね。

コメントやメッセージをくだされば、

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スケジュールを組みますので
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全体像をつかむ

私はNEW青木世界史B講義の実況中継 (1) (The live lecture series)
を使いました。

和田秀樹先生の本などでは
ナビゲーター世界史B (1)
を勧めていて、青木~の方は私立向け
と書いてあったように記憶しています。

暗記の導入剤という目的を考えると、
それほど細かく見ていく必要もないので、
お手にとって気にいった方を使うのがいいと思います。

2~3カ月かけて、シリーズの4冊or5冊を
乱暴に5回くらい読めばいいのではないでしょうか。

早ければ早いほどよいです。

センター試験レベル(教科書の太字など)の項目を薄めの問題集で徹底暗記

こちらは30日完成スピードマスター世界史問題集世界史B
を使います。

こちらはしっかり、85~90%できるように
何度も繰り返します。

30章あるので、1日1章を3回繰り返して30日
ちょっと頑張って2章進められれば、15日で終わります。

現実的には、月ー金曜日に5章進めて、土日で復習
を6週間といった感じでしょうか。

ご自身の使える時間や定着度によって期間は変わってきますが、
2か月かけずにしあげたいところですね。

センター試験の分野別問題集で単元ごとに問題演習(出方のチェック)

これには2014年 勝てるセンター試験 世界史B
を使いました。

センター試験を受けない方は、
これを飛ばしていきなり過去問をやってみて、
教科書の知識で何割くらいとれるか
計測してみてもいいですね。

これ以上英語や国語・小論文等を伸ばすのが難しいのであれば、
より細かい世界史の知識が必要になってきますね。

さて、勝てる!~に限らず、私立大でも
選択問題は必ず間違いの選択肢を吟味することを忘れないでください。

この選択肢は乾隆帝と雍正帝を入れ替えると正解になる
結論が逆、因果関係が逆など

実際に自分で書き込んでいくと、
引っかけパターンが見えてきます。

必ず間違いの選択肢を吟味しましょう。

この本は1か月もいらないですね。
自分で解かずに、いきなり答えを見てしまってもいいと思います。
その代わり復習はしつこく!

実はここまででもしっかりやれば、
センターで80点くらいいけますが、
もう少しとりたいので、

実際のセンター過去問や予備校系の模試や予想問題で演習を重ねる

のがいいですね。
大学入試センター試験過去問レビュー世界史B 2014 (河合塾series)
大学入試センター試験 実戦問題集 世界史B 2014 (大学入試完全対策シリーズ)
マーク式総合問題集世界史B 2014 (河合塾シリーズ)
平成26年用 センター試験 実戦模試 (9)世界史B
センター試験実戦パッケージ問題 2014―青パック (大学入試完全対策シリーズ)
平成26年用 センター試験 予想問題パック
センター試験対策問題パック 2014 (河合塾シリーズ)

一応あげられるだけあげましたが、
Z会のものは難しいものもままありますので、
外してもいいかもしれません。

これらも、自分が解けるか解けないかよりも、
選択肢の吟味に時間を費やしてくださいね。

勝てる!やセンターの過去問、模試や予想問などで
一定のパターンが見えてくると思います。

センターの1―2週間前からは、覚えていないものは
暗記ノートをつくって毎日ひたすら読みましょう。

参考:センター社会用プレゼント

過去問だけでも結構な時間がかかりますので、
1~2ヶ月は欲しいところですね。
12月からはじめられればいいですね。

ここまで、しっかり量をこなして、
復習もしっかりできていれば、
センターで90点くらいはとれるのではないでしょうか。

ついでに、絶版になってしまいましたが、
工藤のセンター世界史Bワナ攻略法101連発!―大学入試 (シグマベスト)
はセンターの引っかけパターンがよく整理されているので
お勧めです。

センター前になると値上がりするので、
世界史で受験するのなら、
今のうちに買っておいて損はないです。

センターが終わり、いよいよ2次試験ですね。
外語大の世界史はほぼ、教科書でいけます。

論述の勉強法

論述の対策としては
詳説世界史論述問題集
を見ておけばいいのではないでしょうか。
私は古い版でしたね。

 

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全ての問題を自力でといていると
時間がいくらあっても足りないので、
その事件がもたらした影響など、
問題ごとに要点を暗記していくのが
いいですね。

基本的には自分で解答を書かなくてもいいと思いますが、
400字書くのにどのくらいの時間がかかるのかは、
本番前に知っておいた方が、試験中に落ち着けると思います。

あとは構想メモをつくる練習でしょうか。

要点が暗記できていれば、
それほど時間はかからないと思います。

要点をマインドマップにしておくと
絵で思い出せそうですね。

現代史を補強する

また、外語大の世界史は近現代以降を対象にしていて
現代はわりと手薄になることも多いので
私は分野別世界史問題集 (4)
で補強しておきました。

「日本史を含む」にビビる方もいるかもしれませんが、
日朝史、日露戦争など、出る範囲は限られていますので
ご安心を。

いかがでしたでしょうか。
参考になれば幸いです。

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間違った勉強法

1nengaidai

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2 Responses to “東京外国語大学合格への勉強法3〜世界史編”

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