今回はリクエストをいただいた源氏物語の葵若君のいとゆゆしきまで~常よりは目とどめて見出だして臥し給へり。 を品詞分解しました。 主語、目的語、「は」「が」「を」「に」などを補って読んでいきましょう。 &nb […]
「古文」の記事一覧
古文の助詞はどう勉強したらいいですか
センター英語1ヶ月で63点あげて194点達成&センター世界史1ヶ月で52点上げて91点達成 1ヶ月で115点引き上げる! たとえ学校の先生からお前なんかMARCHにも受からないと言われても、残り4ヶ月で上智 […]
方丈記麓に一つの庵あり駒澤大学入試対策古文20162月
本文 麓に一つの柴の庵いほりあり。すなはち、この山守(やまもり)がを(居)る所なり。かしこに、小童(こわらわ)あり。ときどき(時々)来たりて、あひ訪ふ(とぶらふ)。もし、(1)つれづれなる時は、これを友として、遊行す。か […]
浜松中納言物語世の中の深きためしには東洋大学2017古文2月8日
本文 世の中の深きためしには、吉野の山と名に流れたるよりも、なほ奥なるみ吉野といふ所なりければ、もろこし(唐土)に渡りしは、aさるべき人bあまた(数多)して、cいふかひなく漕ぎ離れにXき。Ⅰ忍びやかに、人す […]
阿仏尼うたたね東洋大学古文対策2018年2月10日
本文 もの思ふことの(が)慰むにはあらねども、寝ねぬ夜の友とならひにける月の光(を)待ち出でぬれば、例の妻戸おしあけて、ただひとりa見出したる、荒れたる庭の秋の露、bかこちがほなる虫の音ねも、物ごとに心を傷まcしむるつま […]
東洋大学入試対策古文源氏物語2018年2月8日九条に、昔知れりける人
助動詞:薄緑のマーカーです 敬語:緑のマーカーです 係り結び:オレンジのマーカーです。 音便:水色マーカーです 東洋大学で出た本文 九条に、昔知れりける人の残りたりけるを訪らひ出でて、その宿りを占め置きて、 […]
大鏡最後の除目兼通と兼家の不和品詞分解解説
「堀河殿、果ては、我失せ給はむとては、関白をば、御いとこの頼忠の大臣にぞ譲り給ひしこそ、世の人いみじきひがことと、そしり申ししか。」 この向かひをる侍の言ふやう、 「東三条殿の官など取り奉らせ給ひしほどのこ […]
蜻蛉日記町の小路の女うつろひたる菊品詞分解現代語訳
センター英語1ヶ月で63点あげて194点達成&センター世界史1ヶ月で52点上げて91点達成 1ヶ月で115点引き上げる! たとえ学校の先生からお前なんかMARCHにも受からないと言われても、残り4ヶ月で上智大学合格に導い […]
更級日記門出あこがれ東路の道の果て品詞分解テスト対策
こんにちは、コシャリです 高貴で優秀な、才気あふれるboys&girlsのみなさん! いつも独学受験.jpをご愛顧いただきましてありがとうございます。 古文のテスト勉強は、英語や数学に比べると、 正 […]
古文の文法も単語も覚えたのに文章が読めないし解けないならコシャリのQ&A
センター英語1ヶ月で63点あげて194点達成&センター世界史1ヶ月で52点上げて91点達成 1ヶ月で115点引き上げる! たとえ学校の先生からお前なんかMARCHにも受からないと言われても、残り4ヶ月で上智大学合格に導い […]