十訓抄博雅の三位と鬼の笛品詞分解現代語訳敬語助動詞その1 更新日:2022/04/02 公開日:2016/04/27 古文国語 東京都府中市の大学受験プロ家庭教師『逆転合格メーカー』のコシャリです。 いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。 さて今回は、十訓抄の博雅の三位です。 このお話は十訓の最後、「才芸を […] 続きを読む
十訓抄博雅の三位と鬼の笛品詞分解現代語訳敬語助動詞その3 更新日:2022/04/02 公開日:2016/04/26 古文国語 東京都府中市の大学受験プロ家庭教師『逆転合格メーカー』のコシャリです。いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。 十訓抄博雅の三位と鬼の笛品詞分解現代語訳敬語助動詞その3です 十訓抄博雅の三位と鬼の […] 続きを読む
十訓抄博雅の三位と鬼の笛品詞分解現代語訳敬語助動詞その2 更新日:2022/04/02 公開日:2016/04/26 古文国語高校生 東京都府中市の大学受験プロ家庭教師『逆転合格メーカー』のコシャリです。いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。 十訓抄博雅の三位と鬼の笛品詞分解現代語訳敬語助動詞その2です 十訓抄博雅の三位と鬼の […] 続きを読む
木曽の最期音便敬語係り結びまとめ 更新日:2023/02/24 公開日:2016/03/06 古文国語 木曽の最期の音便 動詞促音便 のこつたる もつて 乗つたりける うつて うつとらん かけわつて 破つて 取つて 乗つたる 首捻ぢ切つて なつて なつたる よつて 打つて 討つて 切つて 張つて 張つたり 追つかかつて 取 […] 続きを読む
伊勢物語初冠うひかうぶり一段品詞分解全訳と解説 公開日:2015/12/03 古文国語高校生 昔、男、初冠して、奈良の京、春日の里にしるよしして、 狩に往にけり。 訳 昔(ある)男が、元服して、奈良の京(=平城京)の 春日の里(平城京の東部、春日山の西麓の村里)に 領有している縁で、鷹狩に出かけて行った。 昔、 […] 続きを読む
徒然草丹波に出雲といふ所あり品詞分解2 公開日:2015/10/20 古文国語高校生 こんにちは。『逆転合格メーカー』コシャリです。 いつも独学受験.jpにお越しいただきありがとうございます。 徒然草丹波に出雲といふ所あり品詞分解1はこちら お近くに困っている受験生がいたら、助けてあげてください 志望校に […] 続きを読む
徒然草丹波に出雲といふ所あり品詞分解1 公開日:2015/10/20 古文国語高校生 こんにちは。『逆転合格メーカー』コシャリです。 いつも独学受験.jpにお越しいただきありがとうございます。 受験で志望校に自分をねじ込みたい方はこちら ※外大でなくても文系なら大丈夫です。 丹波に出雲と言ふ所あり。 大社 […] 続きを読む
源氏物語賢木野宮の別れ品詞分解現代語訳助動詞敬語10 公開日:2015/10/18 古文国語高校生 こんにちは。『逆転合格メーカー』コシャリです。 いつも独学受験.jpにお越しいただきありがとうございます。 「 おほかたの秋の別れも悲しきに鳴く音な添へそ野辺の松虫 」 悔しきこと多かれど、かひなければ、明 […] 続きを読む
源氏物語賢木野宮の別れ品詞分解現代語訳助動詞敬語9 公開日:2015/10/18 古文国語高校生 こんにちは。『逆転合格メーカー』コシャリです。 いつも独学受験.jpにお越しいただきありがとうございます。 「 暁の別れはいつも露けきをこは世に知らぬ秋の空かな 」 出でがてに、御手をとらへてやすらひ給へる […] 続きを読む
源氏物語賢木野宮の別れ品詞分解現代語訳助動詞敬語8 公開日:2015/10/18 古文国語高校生 こんにちは。『逆転合格メーカー』コシャリです。 いつも独学受験.jpにお越しいただきありがとうございます。 殿上の若君達などうち連れて、とかく立ちわづらふなる庭のたたずまひも、 げに艶なるかたに、うけばりた […] 続きを読む