その授業受けてて大丈夫?予備校で受からない理由

分けの分からない意味不明で混乱した

幻想を抱かせようと指導しているのも見たことがあります。

 

※その先生自体は大変な指導力の持ち主です。

 

 

そして

 

自分が良くない点数をとった時に、

友人の励ましで生き返ったなんてことも

あるかもしれません。

 

自分を気にかけてくれる人がいるというのは、

時に必要だったり、力になってくれることもあります。

 

 

また、暇そうなスタッフを見つけて、

暗記の精度を高めるために利用するのもいいでしょう。

 

しかし、

そのアットホームで何点合格に近づくでしょうか?

 

また周りの受験生、そして教務担当や、

チューターその他、

 

 

それらの人に遠慮することで、

何点合格に近づくでしょうか?

 

 

10点?20点?

 

 

いや50点くらい近づきますか?

 

 

 

そんなわけありませんよね?

 

もう一度予備校に通う目的を考えなくてはいけません。

 

 

合格するために予備校に通い始めたのですよね?

そして授業は合格するためにあるのですよね?

 

しかし、

 

そもそもの授業が使えないのなら、

授業はただのタイムコンシューマーでしかありません。

 

一見役に立ちそうな外面の良い時間吸血鬼です。

 

コシャリはあまりにもドライなことを言っているとか、

「お前の血は何色だ?」(笑)

なんて言われるかもしれませんが、

 

そんなことは知ったことではありません。

 

合格するために予備校にお金を払ったのに、

その予備校で大切な時間が奪われるなら、

 

何の躊躇もなく切るべきです。

 

受験生が予備校に通うのは、

合格するためであって、

 

アット・ホームな雰囲気にひたるためでは

ありません。

 

そう思いませんか?

 

 

スタッフからも(予備校の評判をあげてくれそうなので)よく言われ、

周りの友達からも評判がいい

 

しかも成績もいい

 

そんな状態なら確かに理想ですが、

重要なのは合格することです。

 

そして合格出来るように点を取ることです。

 

 

点を取るには、自分の知識を埋めていくために、

圧倒的な量をこなさなくてはいけません。