まあこれも問題集ではないですが、
実際に走っていれば、どんどん速くなっていくので
実力にもなってしまうんですけどね。
ちなみに私は、この朝練前のグラウンド7周を欠かさずに
行ったことで3年生のキャプテンから目をかけてもらい、
試合に出させてもらった思い出があります。
身体能力にはそれほど問題がなかったと思いますが、
技術的には話にならなかったレベルだと思います。
全て全力でやればいいのですが、
努力している姿を積極的に見せる
というのがとっても大切になってきます。
もちろん
人の見ていないところでは手を抜いてよし!
というわけではないですよ。
お間違いのないように。
もちろん授業中の発言も積極的に。
ここまでは正当な方法なので
特にいやらしい感じはしませんね。
さてさて、
心理学を応用した内申点の稼ぎ方
ここからが、本番なのですが、
まず、先生に対しては、「尊敬してます!」
「勉強になります!」というのを基本姿勢にしましょう。
上司におもねる平社員を
イメージすればいいでしょうか。笑
あからさまにやると気持ち悪いですが、
「やっぱり先生って大変だよね。」
「すごいですね!いつ休んでいるんですか?」
など、いかに先生が凄いか、
というよりは、
頑張っている先生って素敵ですね!
尊敬します!
という姿勢です。
特に女子生徒が男性の教諭にやると効果的です。笑
先生も人間なので、自分に好感を持っている
生徒や頼りにしてくれる生徒はかわいいものです。
やっぱり、そうすると、
悪い評価もしにくいですよね。
これが積み重なると大きな差になってきます。
いざ、成績をつけるときに、
例えば、3か4か当落線上にあった時に
大きな力を発揮するんですよね。
また、ターゲットになる先生には積極的に
恩を売っておきましょう。笑
いや、結構真面目に言っていますよ。
例えば、
- 重そうな荷物を持っているときに
さっっと手伝うなんてのもいいですね。
これはきっと男子の方が使えますね。
- 前に言っていたことを忘れている場合に
優しくおしえてあげるなんていうのもいいかもしれません。
人間は何かしてもらうと
返さないと気が済まない性質をもっています。
というか気持ち悪いですよね。
この心理を利用して、空港で、出てきた乗客に
初めにバラの花を押しつけて、募金を集める
宗教団体もいたようです。
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