大鏡鶯の宿鶯宿梅昔物語ノ二品詞分解 更新日:2021/10/11 公開日:2016/09/10 古文国語高校生 接続は連用形 な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね き 過去の助動詞「き」終止形 接続は連用形(カ変・サ変は特別) せ/◯/き/し/しか/◯ とて 格助詞 こまやかに ナリ活用形容動詞「こまやかなり」連用形 笑ふ。 ハ行四段活用動詞「笑ふ」終止形 一ヶ月でセンター英語で40点上げて9割とった方法 古文全訳品詞分解記事一覧はこちら この記事を読んだ方は下の記事も読んでいます 大鏡花山天皇の出家品詞分解現代語訳助動詞解説 大鏡師輔の夢品詞分解解説 沙石集いみじき成敗品詞分解 枕草子かたはらいたきもの品詞分解。現代語訳は作成中 大鏡菅原道真の左遷東風吹かば品詞分解敬語助動詞 方丈記安元の大火品詞分解 更級日記門出あこがれ東路の道の果て品詞分解テスト対策 奥の細道那須野品詞分解解説 源氏物語須磨の秋品詞分解現代語訳助動詞敬語 徒然草花は盛りに137段品詞分解 徒然草丹波に出雲といふ所あり品詞分解2 源氏物語若紫北山の垣間見紫の上の登場小柴垣品詞分解現代語訳 タグ テスト対策 助動詞 品詞分解 夏山繁樹 大鏡 敬語 鶯の宿 1234567 関連記事 源氏物語夕顔宵過ぐるほど夕顔の死なにがしの院品詞分解現代語訳3伊勢物語梓弓あらたまの年の三年23段品詞分解をりふしの移り変わるこそ徒然草品詞分解現代語訳敬語助動詞その1源氏物語夕顔夕顔の死宵過ぐるほど品詞分解現代語訳10源氏物語夕顔宵過ぐるほど夕顔の死なにがしの院品詞分解現代語訳1論語の書き下し文~為政~不惑、十有五にして学に志す 投稿ナビゲーション 源氏物語明石の姫君の入内藤裏葉品詞分解落ちる勉強法