方丈記安元の大火品詞分解

東京都府中市の大学受験プロ家庭教師『逆転合格メーカー』のコシャリです。

いつも独学受験.jpにお越しいただきましてありがとうございます。

助動詞:薄緑のマーカーです
敬語:緑のマーカーです
係り結び:オレンジのマーカーです。
音便:水色マーカーです

kazu96_kagaribi500

予、ものの心を知れ/りしより、四十あまりの春秋を送れる間に、

世の不思議を見ること、ややたびたびになりぬ。

語句

世の不思議:この世の思いもよらないできごとのこと

やや:しだいに、だんだん、「なりぬ」にかかる

かとよ:~であろうか。

品詞分解

予 名詞
もの 名詞
の 格助詞
心 名詞
を 格助詞
知れ ラ行四段活用動詞「知る」已然形
り 完了の助動詞「り」連用形

接続はサ変の未然形・四段の已然形
ら/り/り/る/れ/れ

し 過去の助動詞「き」連体形

接続は連用形(カ変・サ変は特別)
せ/◯/き/し/しか/◯

より、 格助詞
四十あまり 名詞+接尾語
の 格助詞
春秋 名詞
を 格助詞
送れ ラ行四段活用動詞「送る」已然形
る 存続の助動詞「り」連体形

接続はサ変の未然形・四段の已然形
ら/り/り/る/れ/れ

間 名詞
に、 格助詞
世 名詞
の 格助詞
不思議 名詞
を 格助詞
見る マ行上一段活用動詞「見る」連体形
こと 名詞
やや 副詞
たびたび 名詞
に 格助詞
なり ラ行四段活用動詞「なる」連用形
ぬ。 完了の助動詞「ぬ」終止形

接続は連用形
な/に/ぬ/ぬる/ぬれ/ね

去にし安元三年四月二十八日かとよ。

風激しく葺きて、静かならざりし夜、戌の時ばかり、

都の辰巳より火出で来て戌亥に至る。

果てには、朱雀門・大極殿・大学寮・民部省などまで移りて、

一夜のうちに塵灰となりに/き。

語句

戌の時:午後7時から9時の間

果てには:ついには

~となりにき:~となってしまった

 

品詞分解

去にし 連体詞
安元 名詞
三年 名詞
四月 名詞
二十八日 名詞
か 係助詞
と 格助詞
よ。 終助詞
風 名詞
激しく シク活用形容詞「激し」連用形
吹き カ行四段活用動詞「吹く」連用形
て、 接続助詞
静かなら ナリ活用形容動詞「静かなり」未然形
ざり 打消 の助動詞「ず」連用形

コメントを残す