小論文小学生の全国大会廃止

一方で子供っていうのは完全に自由に物事を決められないですね法的にも例えば12歳の子が結婚したいと言ってますが法律的には認めていないわけですなぜ認めていないかというとですね

人間も自由な意思決定を行う際にその人にはちゃんと未来を見通してそのことにおいて責任を取ることができる状態であるいうことが、意思決定は有効化するっ
て言いますねそれを認める大きな前提となっているわけですねですから
まあ心身が衰弱しているとかまあなんか自分がそのことを把握出来てない状態で起きた犯罪っていうのは無罪である

というふうにされますけどもそれ要するに自分自身にしっかりと何かを行っているっていう意識自覚があるかどうかが
ポイントになっているのわけですねそういう意味で未熟な段階の子どもの自由な意思決定というのはちゃんと将来を見据えてないとかその選ん
だことが重さを分かっていないとかまたは
例えばですけどね15歳ぐらいの女の子に成人向けの動画に出ましょうと言って本人合意しましたって言ってもそりゃやっぱり社会は認めないですなぜ認めないかという
と大人の方がいろんな経験をして言って容易に誘導してその人から意思決定させることができてしまうからでもしその意思決定はあまりにも情報の非対称性があるし本人がしっかりと物事を考えるだけに成熟してない状態なのでその状態の意思決定でしたら無効ですよねという前提で社会はできています

スポーツにこれ置き換えてみると例えばいくつかのスポーツとやりすぎて本当にけがをしたりしますから
そのことをちゃんと事前に説明してした上で意思決定してないとやっぱりそれ一例ですねまぁあの不動産の契約とか金融の契約された方はよくご存知だと思いますが必ず事前のリスクの説明がつりやらないと契約は無効になるっていうかなんでて金融なんとか法違反とかなっちゃいますからそう言うと同じようにですねこのスポーツをこんなやり方でやると将来こういうケガをしていく可能性があってこうですよっていうのは私はば説明すべきだと思うんですね あの楽しむスポーツでつだけでやりまくるスポーツは起きればとすることそういうリスクも
分かってあえて子供が僕も日本一になりたいと言っているかどうかはちゃんと大人の側が伝えてあげないといけないと思い後だしじゃんけんじゃやっぱりちょっとねそれで恨んでる
選手やっぱりいますから結構僕らの世代でこんな体になるんだったらやってなかって
言っていく思いますのでやっぱりそこはちゃんと大人の側がこんなことやると将来こうなっちゃうかも
しれないからやるって言うことを私はそれでもそういうことはさせるべきじゃないって考えですけども少なくとも子どもたちが自由に決定できるって言うことが
今は制限されていてでスポーツの場合も あればそう決定したけどその決定がどのくらいその子の本当の自由な意思決定なのかも含めてですね