「数ならで難波のこともかひなきになどみをつくし思ひそめけむ 」

駒 名詞
並(な)め マ行下二段活用動詞「並(な)む」連用形
て 接続助詞
うち過ぎ が行上二段活用動詞「うち過ぐ」連用形
たまふ 尊敬語補助動詞ハ行四段活用動詞「給ふ」連体形 尊敬語 補助動詞 作者⇒源氏 ~なさる
に 格助詞
も 係助詞
心 名詞
のみ 副助詞
動く カ行四段活用動詞「動く」連体形
に 接続助詞
露 名詞
ばかり 副助詞
なれ 断定の助動詞「なり」已然形
ど 接続助詞
いと 副詞
あはれに ナリ活用形容動詞「あはれなり」連用形
かたじけなく ク活用形容詞「かたじけなし」連用形
おぼえ ヤ行下二段活用動詞「おぼゆ」連用形
て 接続助詞
うち泣き カ行四段活用動詞「うち泣く」連用形
ぬ。 完了の助動詞「ぬ」終止形。
「数 名詞
なら 断定の助動詞「なり」未然形
で 接続助詞
難波 名詞
の 格助詞
こと 名詞
も 係助詞
かひなき ク活用形容詞「かひなし」連体形
に 接続助詞
など 副助詞
み 名詞
を 格助詞
つくし サ行四段活用動詞「つくす」連用形
思ひそめ マ行下二段活用動詞「思ひそむ」連用形
けむ」 過去推量の助動詞「けむ」連体形

古文品詞分解全訳記事一覧はこちら