源氏物語澪標住吉参詣住吉詣でその秋国の守品詞分解

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高貴で優秀な、才気あふれるボーイズ・アンド・ガールズのみなさま、コシャリです。

 

いつも独学受験.jpをご愛顧いただきましてありがとうございます。

 

おかげさまで、源氏物語桐壷光る君光る君の誕生光源氏の誕生品詞分解現代語訳の記事は

のべ10万人の高貴なる御方々にご覧いただきました。

これもひとへにみなさまのお陰です。

 

これからも皆様のお役に立てる記事を書いていきますので、

ぜひぜひご覧いただければ光栄至極でございます。

 

 

今回は、レンさまから頂いたリクエストにお応えして、

源氏物語澪標の住吉参詣の部分の記事になります。

 

レンさま、リクエストありがとうございます!

 

御覧の皆様もリクエストがございましたら、

お気軽にコメントやメッセージをいただければ幸いです。

 

 

その秋、住吉に詣でたまふ。願ども果たしたまふべければ、

いかめしき 御ありきにて、世の中ゆすりて、

上達部、殿上人、我も我もと仕うまつり たまふ。

 

代名詞
格助詞
名詞
住吉 名詞
格助詞
詣で ダ行下二段活用「詣づ」連用形
たまふ。 ハ行四段活用動詞「給ふ」終止形 尊敬語 補助動詞 作者⇒源氏 ~なさる
願ども 名詞+接尾語
果たし サ行四段活用動詞「果たす」連用形
たまふ ハ行四段活用動詞「給ふ」終止形 尊敬語 補助動詞 作者⇒源氏 ~なさる
べけれ 当然の助動詞「べし」已然形
接続助詞
いかめしき シク活用形容詞「いかめし」連体形
御ありき 接頭語+名詞 作者⇒源氏
断定の助動詞「なり」連用形
接続助詞
世の中 名詞
ゆすり ラ行四段活用動詞「ゆする」連用形
接続助詞
上達部 名詞
殿上人 名詞
代名詞
係助詞
代名詞
係助詞
格助詞
仕うまつり ラ行四段活用動詞「仕へまつる」連用形「仕へまつり」ウ音便 謙譲語 本動詞 作者⇒源氏 (仕ふ)お供申し上げる
たまふ。 ハ行四段活用動詞「給ふ」終止形。 尊敬語 補助動詞 作者⇒上達部・天上人 ~なさる

折しも、かの明石の人、年ごとの例のことにて詣づるを、

去年今年は障 ることありて、おこたりける、かしこまり取り重ねて、

思ひ立ちけり。 舟にて詣でたり。

岸にさし着くるほど、見れば、ののしりて詣でたまふ人のけはひ、

渚に満ちて、いつくしき神宝を持て続けたり。

楽人、十列など、装束をととのへ、容貌を選びたり。

名詞
副助詞
係助詞
代名詞
格助詞
明石 名詞
格助詞
名詞
年ごと 名詞
格助詞
名詞
格助詞
こと 名詞
断定の助動詞「なり」連用形
接続助詞
詣づる ダ行下二段活用「詣づ」連体形
接続助詞
去年 名詞
今年 名詞
係助詞
障る ラ行四段活用動詞「障る」連体形
こと 名詞
あり ラ行変格活用動詞「あり」連用形
接続助詞
おこたり ラ行四段活用動詞「おこたる」連用形
ける 過去の助動詞「けり」連体形
接続助詞
かしこまり 名詞
取り重ね ナ行下二段活用動詞「取りかさぬ」連用形
接続助詞
思ひ立ち タ行四段活用動詞「思ひたつ」連用形
けり。 過去の助動詞「けり」終止形。
名詞
にて 格助詞
詣で ダ行下二段活用「詣づ」連用形
たり。 完了の助動詞「たり」終止形。
名詞
格助詞
さし着くる カ行下二段活用動詞「さし着く」連体形
ほど 名詞
見れ マ行上一段活用動詞「見る」已然形
接続助詞
ののしり ラ行四段活用動詞「ののしる」連用形
接続助詞
詣で ダ行下二段活用「詣づ」連用形
たまふ ハ行四段活用動詞「給ふ」連体形 尊敬語 補助動詞 作者⇒人 ~なさる
名詞
格助詞
けはひ 名詞
名詞
格助詞
満ち タ行上二段活用動詞「満つ」連用形
接続助詞
いつくしき シク活用形容詞「いつくし」連体形
神宝 名詞
格助詞
持て続け カ行下二段活用動詞「もてつづく」連用形
たり。 完了の助動詞「たり」終止形。
楽人 名詞
十列 名詞
など 副助詞
装束 名詞
格助詞
ととのへ ハ行下二段活用動詞「ととのふ」連用形中止法
容貌 名詞
格助詞
選び バ行四段活用動詞「選ぶ」連用形
たり。 完了の助動詞「たり」終止形。

「誰が詣でたまへるぞ」 と問ふめれば、

「内大臣殿の御願果たしに詣でたまふを、

知らぬ人もありけり」 とて、はかなきほどの下衆だに、

心地よげにうち笑ふ。

「誰 名詞
格助詞
詣で ダ行下二段活用「詣づ」連用形
たまへ 尊敬語補助動詞ハ行四段活用動詞「給ふ」已然形 尊敬語 補助動詞 明石の君の供人→詣でる人=誰 ~なさる
完了の助動詞「り」連体形
ぞ」 係助詞終助詞
係助詞
問ふ ハ行四段活用動詞「問ふ」終止形
めれ 推定の助動詞「めり」已然形
接続助詞
「内大臣殿 名詞
格助詞
御願果たし 名詞
格助詞
詣で ダ行下二段活用「詣づ」連用形
たまふ ハ行四段活用動詞「給ふ」連体形 尊敬語 補助動詞 源氏の供人→内大臣=源氏 ~なさる
格助詞
知ら ラ行四段活用動詞「知る」未然形
打消の助動詞「ず」連体形
名詞
係助詞
あり ラ行変格活用動詞「あり」連用形
けり」 過去の助動詞「けり」終止形
係助詞
接続助詞
はかなき ク活用形容詞「はかなし」連体形
ほど 名詞
格助詞
下衆 名詞
だに 副助詞
心地よげに ナリ活用形容動詞「心地よげなり」連用形
うち笑ふ。 ハ行四段活用動詞「うち笑ふ」終止形

 

「げに、あさましう、月日もこそあれ。

なかなか、この御ありさまを遥かに見るも、

身のほど口惜しうおぼゆ。

さすがに、かけ離れたてまつらぬ宿世ながら、

かく口惜しき際の者だに、もの思ひなげにて、

仕うまつるを色節に思ひたるに、

「げに 「副詞
あさましう シク活用形容詞「あさまし」連用形「あさましく」ウ音便
月日 名詞
係助詞
こそ 係助詞(係り結び)
あれ。 ラ行変格活用動詞「あり」已然形(「こそ」結び)。
なかなか 副詞
代名詞
格助詞
御ありさま 接頭語+名詞
格助詞
遥かに ナリ活用形容動詞「なり」連用形
見る マ行上一段活用動詞「見る」連体形
係助詞
名詞
格助詞
ほど 名詞
口惜しう シク活用形容詞「くちをし」連用形「くちをしく」ウ音便
おぼゆ。 ヤ行下二段活用動詞「おぼゆ」終止形
さすがに 副詞
かけ離れ ラ行下二段活用動詞「かけ離る」連用形
たてまつら 謙譲語補助動詞ラ行四段活用動詞「奉る」未然形
打消の助動詞「ず」連体形
宿世 名詞
ながら 接続助詞
かく 副詞
口惜しき シク活用形容詞「くちをし」連体形
名詞
格助詞
名詞
だに 副助詞
もの思ひなげに ナリ活用形容動詞「物思ひなげなり」連用形
接続助詞
仕うまつる ラ行四段活用動詞「仕へまつる」連体形「仕へまつる」ウ音便 謙譲語 本動詞 明石→源氏 お仕えする
格助詞
色節に ナリ活用形容動詞「いろふしなり」連用形
思ひ ハ行四段活用動詞「思ふ」連用形
たる 完了の助動詞「たり」連体形
接続助詞

何の罪深き身にて、

心にかけておぼつかなう思ひきこえつつ、

かかりける御響きをも知らで、立ち出でつらむ」

など思ひ続くるに、いと悲しうて、人知れずしほたれけり。

名詞
格助詞
名詞
深き ク活用形容詞「深し」連体形
名詞
断定の助動詞「なり」連用形
接続助詞
名詞
格助詞
かけ カ行下二段活用動詞「かく」連用形
接続助詞
おぼつかなう ク活用形容詞「おぼつかなし」連用形「おぼつかなく」ウ音便
思ひ ハ行四段活用動詞「思ふ」連用形
きこえ 謙譲語補助動詞ヤ行下二段活用動詞「きこゆ」連用形 謙譲語 補助動詞 明石→源氏 ~申し上げる
つつ 接続助詞
かかり ラ行変格活用動詞「かかり」連用形もともと副詞「かく」+ラ行変格活用動詞「あり」
ける 過去の助動詞「けり」連体形
御響き 接頭語+名詞
格助詞
係助詞
知ら ラ行四段活用動詞「知る」未然形
接続助詞
立ち出で ダ行下二段活用動詞「立ち出づ」連用形
完了の助動詞「つ」終止形
らむ」 現在推量の助動詞「らむ」連体形
など 副助詞
思ひ続くる カ行下二段活用動詞「思ひ続く連体形
接続助詞
いと 副詞
悲しう シク活用形容詞「悲し」連用形「かなしく」ウ音便
接続助詞
名詞
知れ ラ行下二段活用動詞「知る」未然形
打消の助動詞「ず」終止形
しほたれ ラ行下二段活用動詞「しほたる」連用形
けり。 過去の助動詞「けり」終止形。

 

※松原の深緑なるに、花紅葉をこき散らしたると見ゆる表の衣の、

濃き薄 き、数知らず。六位のなかにも蔵人は

青色しるく見えて、かの賀茂の瑞垣恨みし右近将監も

靫負になりて、ことことしげなる随身具したる蔵人なり。

良清も同じ佐にて、人よりことにもの思ひなきけしきにて、

おどろおど ろしき赤衣姿、いときよげなり。

※ここは教科書にないかもしれません

松原 名詞
格助詞
深緑 名詞
なる 断定の助動詞「なり」連体形
格助詞
名詞
紅葉 名詞
格助詞
こき散らし サ行四段活用動詞「こき散らす」連用形
たる 完了の助動詞「たり」連体形
係助詞
見ゆる ヤ行下二段活用動詞「見ゆ」連体形
表の衣 名詞
格助詞
濃き ク活用形容詞「こし」連体形
薄き ク活用形容詞「うすし」連体形
名詞
知ら ラ行四段活用動詞「知る」未然形
ず。 打消の助動詞「ず」終止形。
六位 名詞
格助詞
なか 名詞
格助詞
係助詞
蔵人 名詞
係助詞
青色 名詞
しるく ク活用形容詞「しるし」連用形
見え ヤ行下二段活用動詞「見ゆ」連用形
接続助詞
代名詞
格助詞
賀茂 名詞
格助詞
瑞垣 名詞
恨み マ行四段活用動詞「恨む」連用形
過去の助動詞「き」連体形
右近将監 名詞
係助詞
靫負 名詞
格助詞
なり ラ行四段活用動詞「なる」連用形
接続助詞
ことごとしげなる ナリ活用形容動詞「ことごとしげなり」連体形
随身 名詞
具し サ行変格活用動詞「具す」連用形
たる 完了の助動詞「たり」連体形
蔵人 名詞
なり。 断定の助動詞「なり」終止形。
良清 名詞
係助詞
同じ シク活用形容詞「おなじ」連体形
名詞
断定の助動詞「なり」連用形
接続助詞
名詞
より 格助詞
ことに ナリ活用形容動詞「ことなり」連用形
もの思ひ 名詞
なき ク活用形容詞「なし」連体形
けしき 名詞
断定の助動詞「なり」連用形
接続助詞
おどろおどろしき シク活用形容詞「おどろおどろし」連体形
赤衣姿 名詞
いと 副詞
きよげなり。 ナリ活用形容動詞「きよげなり」終止形

 

※すべて見し人びと、引き変へはなやかに、

何ごと思ふらむと見えて、う ち散りたるに、

若やかなる上達部、殿上人の、我も我もと思ひいどみ、

馬鞍などまで飾りを整へ磨きたまへるは、

いみじき物に、田舎人も思へり。

※ここは教科書にないかもしれません。

すべて 副詞
マ行上一段活用動詞「見る」連用形
過去の助動詞「き」連体形
人びと 名詞
引きかへ ハ行下二段活用動詞「ひきかへ」連用形
はなやかに ナリ活用形容動詞「はなやかなり」連用形中止法
何ごと 名詞
思ふ ハ行四段活用動詞「思ふ」終止形
らむ 現在推量の助動詞「らむ」連体形
係助詞
見え ヤ行下二段活用動詞「見ゆ」連用形
接続助詞
うち散り ラ行四段活用動詞「うち散る」連用形
たる 完了の助動詞「たり」連体形
格助詞
若やかなる ナリ活用形容動詞「若やかなり」連体形
上達部 名詞
殿上人 名詞
格助詞
代名詞
係助詞
代名詞
係助詞
係助詞
思ひいどみ マ行四段活用動詞「思ひいどむ」連用形
馬鞍 名詞
など 副助詞
まで 副助詞
飾り 名詞
格助詞
整へ ハ行下二段活用動詞「整ふ」連用形
磨き カ行四段活用動詞「磨く」連用形
たまへ ハ行四段活用動詞「給ふ」已然形 尊敬語 補助動詞 作者⇒上達部殿上人 ~なさる
完了の助動詞「り」連体形
係助詞
いみじき シク活用形容詞「いみじ」連体形
名詞
格助詞
田舎人 名詞
係助詞
思へ ハ行四段活用動詞「思ふ」已然形
り。 完了の助動詞「り」終止形

※御車を遥かに見やれば、なかなか、心やましくて、

恋しき御影をもえ見たてまつらず。河原大臣の御例をまねびて、

童随身を賜りたまひける、いとをかしげに装束き、

みづら結ひて、紫裾濃の元結なまめかしう、丈姿と とのひ、

うつくしげにて十人、さまことに今めかしう見ゆ。

※ここは教科書にないかもしれません。

御車 接頭語+名詞 作者⇒源氏
格助詞
遥かに ナリ活用形容動詞「はるかなり」連用形
見やれ ラ行四段活用動詞「見やる」已然形
接続助詞
なかなか 副詞
心やましく シク活用形容詞「心やまし」連用形
接続助詞
恋しき シク活用形容詞「かなし」連体形
御影 接頭語+名詞 作者⇒源氏
格助詞
係助詞
副詞
マ行上一段活用動詞「見る」連用形
たてまつら 謙譲語補助動詞ラ行四段活用動詞「奉る」未然形
ず。 打消の助動詞「ず」終止形。
河原大臣 名詞
格助詞
御例 接頭語+名詞 作者⇒河原大臣
格助詞
まねび バ行四段活用動詞「まねぶ」連用形
接続助詞
童随身 名詞
格助詞
賜り ラ行四段活用動詞「賜る」連用形 謙譲語 本動詞 作者⇒帝 (受く)いただく
たまひ ハ行四段活用動詞「給ふ」連用形「 尊敬語 補助動詞 作者⇒源氏 ~なさる
ける 過去の助動詞「けり」連体形
いと 副詞
をかしげに ナリ活用形容動詞「をかしげなり」連用形
装束き カ行四段活用動詞「装束く」連用形
みづら 名詞
結ひ ハ行四段活用動詞「結ふ」連用形
接続助詞
紫裾濃 名詞
格助詞
元結ひ 名詞
なまめかしう シク活用形容詞「なまめかし」連用形「なまめかしく」連用形
名詞
姿 名詞
ととのひ ハ行四段活用動詞「ととのふ」連用形
うつくしげに ナリ活用形容動詞「うつくしげなり」連用形
接続助詞
十人 名詞
さま 名詞
ことに ナリ活用形容動詞「ことなり」連用形
今めかしう シク活用形容詞「いまめかし」連用形「いまめかしく」ウ音便
見ゆ。 ヤ行下二段活用動詞「見ゆ」終止形

※大殿腹の若君、限りなくかしづき立てて、馬添ひ、童のほど、

皆作りあ はせて、やう変へて装束きわけたり。

雲居遥かにめでたく見ゆるにつけても、

若君の数ならぬさまにてものしたまふを、いみじと思ふ。

いよいよ御社の方を拝みきこゆ。

※ここは教科書にないかもしれません

大殿腹 名詞
格助詞
若君 名詞
限りなく ク活用形容詞「かぎりなし」連用形
かしづき立て タ行下二段活用動詞「かしづき立つ」連用形
接続助詞
馬添ひ童 名詞
格助詞
ほど 名詞
副詞
作りあはせ サ行下二段活用動詞「作りあはす」連用形
接続助詞
やう 名詞
変へ ハ行下二段活用動詞「変ふ」連用形
接続助詞
装束きわけ カ行下二段活用動詞「装束きわく」連用形
たり。 完了の助動詞「たり」終止形。
雲居 名詞
遥かに ナリ活用形容動詞「はるかなり」連用形
めでたく ク活用形容詞「めでたし」連用形
見ゆる ヤ行下二段活用動詞「見ゆ」連体形
格助詞
つけ カ行下二段活用動詞「つく」連用形
接続助詞
係助詞
若君 名詞
格助詞
名詞
なら 断定の助動詞「なり」未然形
打消の助動詞「ず」連体形
さま 名詞
断定の助動詞「なり」連用形
接続助詞
ものし サ行変格活用動詞「ものす」連用形
たまふ ハ行四段活用動詞「給ふ」連体形 尊敬語 補助動詞 作者⇒若君=明石の生んだ姫君 いらっしゃる
格助詞
いみじ シク活用形容詞「いみじ」終止形
係助詞
思ふ。 ハ行四段活用動詞「思ふ」終止形。
いよいよ 副詞
御社 接頭語+名詞
格助詞
名詞
格助詞
拝み マ行四段活用動詞「拝む」連用形
きこゆ。 謙譲語補助動詞ヤ行下二段活用動詞「きこゆ」終止形 謙譲語 補助動詞 作者⇒御社 ~申し上げる

国の守参りて、御まうけ、例の大臣などの参りたまふよりは、

ことに世 になく仕うまつりけむかし。

いとはしたなければ、 「立ち交じり、数ならぬ身の、

いささかのことせむに、神も見入れ、

数まへたまふべきにもあらず。帰らむにも中空なり。

今日は難波に舟さし止めて、 祓へをだにせむ」

とて、漕ぎ渡りぬ。

国の守 名詞
参り ラ行四段活用動詞「参る」連用形 謙譲語 本動詞 作者⇒御社 参上する
接続助詞
御まうけ 接頭語+名詞
名詞
格助詞
大臣 名詞
など 副助詞
格助詞
参り ラ行四段活用動詞「参る」連用形 謙譲語 本動詞 作者⇒御社 参上する
たまふ ハ行四段活用動詞「給ふ」連体形 尊敬語 補助動詞 作者⇒大臣など ~なさる
より 格助詞
係助詞
ことに ナリ活用形容動詞「ことなり」連用形
名詞
格助詞
なく ク活用形容詞「なし」連用形
仕うまつり ラ行四段活用動詞「仕へまつる」連用形「仕へまつり」ウ音便 謙譲語 本動詞 作者⇒御社 ~申し上げる
けむ 過去推量の助動詞「けむ」終止形
かし。 終助詞
いと 副詞
はしたなけれ ク活用形容詞「はしたなし」已然形
接続助詞
「立ち交じり ラ行四段活用動詞「立ち交じる」連用形
名詞
なら 断定の助動詞「なり」未然形
打消の助動詞「ず」連体形
名詞
格助詞
いささか 名詞
格助詞
こと 名詞
サ行変格活用動詞「す」未然形
仮定婉曲の助動詞「む」連体形
接続助詞
名詞
係助詞
見入れ ラ行下二段活用動詞「見入る」連用形
数まへ ハ行下二段活用動詞「かずまふ」連用形
たまふ ハ行四段活用動詞「給ふ」終止形 尊敬語 補助動詞 明石の上→神 ~なさる
べき 当然の助動詞「べし」連体形
断定の助動詞「なり」連用形
係助詞
あら 補助動詞ラ行変格活用動詞「あり」未然形
ず。 打消の助動詞「ず」終止形。
帰ら ラ行四段活用動詞「帰る」未然形
仮定婉曲の助動詞「む」連体形
格助詞
係助詞
中空なり。 ナリ活用形容動詞「中空なり」終止形
今日 名詞
係助詞
難波 名詞
格助詞
名詞
さし止め マ行下二段活用動詞「さし止む」連用形
接続助詞
祓へ 名詞
格助詞
だに 副助詞
サ行変格活用動詞「す」未然形
む」 意志の助動詞「む」終止形
係助詞
接続助詞
漕ぎ渡り ラ行四段活用動詞「漕ぎ渡る」連用形
ぬ。 完了の助動詞「ぬ」終止形。

君は、夢にも知りたまはず、

夜一夜、いろいろのことをせさせたまふ。

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